2010年 07月 24日
きんぎょバス
日曜日の夕方、とつぜん大レースがはじまった。最初は軽い気持ちだった。いいこむぎねんどが手に入っただけだった(100均で)。
それがどうしたことか、めいめいが必至に目の前の塊をこねくりまわし始め、参加したがるめいっこは強制的に庭に閉め出された。
誰がいちばんめいっこの気に入るくるまを作りだす手の持ち主なのか。
上手なくるまではない、めいっこの琴線に触れるくるまを。
レースに参加したのは弟、M(嫁)、母、そして私だ。
残酷にも鉄槌は落とされた。結果は上のとおり。左からめいっこが好きなじゅんばんに並んでいます。
1位は弟の作った消防車。ジャンルものの力を借りるという知恵の勝利でしょう。はしご短い。
2位は私の作ったローバー社のミニ。ブランド力。免許とったらこれに乗る(もってない)。めいっこが隣に乗る。
3位は中古車、母作。5万円と3万円です。2個つくるこころが既に負けている!とさんざんななじられようでした。
問題の車はこちら。めいっこが恐怖したこの常軌を逸した車は無へと帰された。
しかしめいっこ、すごい正常な判断力。
それがどうしたことか、めいめいが必至に目の前の塊をこねくりまわし始め、参加したがるめいっこは強制的に庭に閉め出された。
誰がいちばんめいっこの気に入るくるまを作りだす手の持ち主なのか。
上手なくるまではない、めいっこの琴線に触れるくるまを。
レースに参加したのは弟、M(嫁)、母、そして私だ。
2位は私の作ったローバー社のミニ。ブランド力。免許とったらこれに乗る(もってない)。めいっこが隣に乗る。
しかしめいっこ、すごい正常な判断力。
by chimakibora
| 2010-07-24 01:00
| 生活