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わたしは・アイドルが・好きだ。

情熱大陸に少女時代がでる!ていう噂を聞きつけて、正座して予約録画ボタンを押したんであった。

視聴ボタンをさっきご飯食べながら押したのであったが、結果はたんなる模範回答の域をでていなかった。
私はいつも、よいファンであり続けるために、少女時代をまだ知らないひとの目線を持ち、それを使うことをときどき自分に課さなくてはならん。と思っている。
テレビという第一メディアの人気番組にでるとなれば、使命感が燃えたぎり最初から最後までいちげんさんになりっぱなしであったが、へえーいいこたちなんだねーというぬるい感想をわたしのなかの大衆がもったにすぎなかった。それは、少女時代を興味のないひとに知ってもらう機会にとっては、拒絶反応よりタチが悪いと思う。

「アイドルとアーティストどっちと呼ばれたい?」とスタッフが質問するくだりではきそうになった。この質問は百年くらい前からあると聞くがいまだに聞くやつがいる。
何が自分に求められているかを瞬時に判断し、そこにおける最大のパフォーマンスを行うことの繰り返しによっていま存在する少女時代は、そしたらその質問における正しい回答をしようとしますね。「アイドルであることはありがたいけど…」これが、ネットの記事では「アーティストになりたい」になっていた。アーティストになりたいのは、日本でしょ。もう日本の国土を覆いつくさんばかりの感情でしょそれは。われわれは・アーティストに・ならねば・という雲の下で息を吸って吐いてるようなもの。
わたしは・アイドルが・好きだ。この文章でいちばん主張したいことなのでタイトルにもします。

ユリが言っていたことが真をついていると思う。少し泣いた。いっしょにみてた母が「このこおばさんぽい」と言うので、「ユリは一生あかぬけない」と言いながら泣いた。
「アイドルかアーティストか区別をするのはとても難しい。自分たちが決めることではない」というようなことを、ユリは言っていたのだ。
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by chimakibora | 2013-03-27 01:18 | K-POP